すっきりLIFE+ミニマム育児

些細なことで傷つき悩みエネルギーを消耗し生きる気力がなくなっていた時、ミニマリズムに出会いました。好きなことにエネルギーを集中したくて物と生活の無駄を減らしてエネルギー確保。思う存分悩める余裕も出てきたら不思議と悩むことをしなくなってきました。

買い物を3倍楽しめるようになった

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こんにちは。井上和香奈です(^^)

 

これから書くのは、私が30代前半だった6.7年前の買い物の仕方です。

 

 

仕事帰り、なんだかまっすぐ帰るのがもったいない気がして、目当てのものはないけどとりあえず駅ビルに寄る。

 

既にいくつかお気に入りのお店があり、そこだけ立ち寄る。

(この時私は、自分の好みがわかっていて無駄にすべてのお店を覗かない自分って効率的!と思っている)

 

洋服のお店で、ディスプレイされているものの中から自分に似合う形のものだけ手に取る。

(これまでたくさんの失敗をし、自分に似合う服がようやくわかってきた自分って大人!と思っている)

 

服に何色か色の展開があるが、パーソナルカラーの本を読んで自分はスプリングカラーだという知識があるので、それに属さない色を除外し、スプリングカラーのものだけ試着をお願いする。

(自分に似合う色がわかっている私って素敵!と思っている)

 

選んだのは全て自分に似合う色だと思っているので、あとは試着した時の直感で決めることにする。

(直感というものをよくわかっていないのに、なぜか自分の直感を信じている)

 

試着室の鏡の前の自分をみて、着てきた洋服とは合っていない気がするけど、家にあるあれとあれは合いそうだと思考を働かせる。

(頭の中で無理やりいい方向にイメージをふくらませ、買う方向にもっていこうとしている)

 

直感と妄想イメージと勢いで購入を決める。(いい買い物ができたと喜んでいる)

 

そして家に帰って、合うと思った手持ちの服と合わせてみると、合わなくはないが完全にしっくりはきていない感じがする。

 (手持ちの服では合わないから、今日買ったものに合いそうな服を今度購入しようと頭にインプットする)

 

買った服はあまり出番がなく、クローゼットの中に置かれたまま、だんだんと買った時の魅力が褪せていく。(なるべく見ないようにする)

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これがかつての私のお買い物パターンでした。

 

色々問題ありですが、一番の問題は仕事帰りに駅ビルに入ろうと思った時点で既に「なんでもいいから買い物して急に湧いてきたこの寂しい気持ちを取り除きたい」と思っているところです。

 

買った瞬間は欲求が満たされるのでいいのですが、これでは買った物の役目がそこで終了してしまいます。

 

今私は当時と比べると3倍お買い物を楽しめるようになってます。

  1. 購入時の選ぶ楽しさ
  2. 買ったものを着て出かける楽しさ
  3. 手放す時の楽しさ

 

本来、物を購入する時は2番目の「使う楽しさ」を求めて購入するべきなのですが、かつての私は1番目の「手に入れる瞬間の楽しさ」だけに注目していました。

今は3番目の「手放す楽しさ」が一番刺激的だと感じています。

 

かつての私に伝えたい。

仕事帰りに急に襲われた寂しさや虚しさはどうすればよかったのか。

それは、ただじっとその感情を感じながらそのまま家に帰ればよかったのだと。

 

その感情を消すために1万近いお金を使わなくても、何も買わず家に帰って着替えてぼーっと温かい飲み物でも飲んでいたら、買い物終えた瞬間と同じ位には感情は和らぎます。

これが今の私の答えです。もっと大人になったら違う正解が出てくるかもしれません。

 

確実に言えることは、そういうネガティブな感情に襲われた時は、絶対洋服を買うタイミングではない、ということです。

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