すっきりLIFE+ミニマム育児

些細なことで傷つき悩みエネルギーを消耗し生きる気力がなくなっていた時、ミニマリズムに出会いました。好きなことにエネルギーを集中したくて物と生活の無駄を減らしてエネルギー確保。思う存分悩める余裕も出てきたら不思議と悩むことをしなくなってきました。

幼稚園時代に見せたミニマリストの片鱗

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こんにちは。井上和香奈です(^^)

 

過去の私はマキシマリストや汚部屋住人というほどではなかったですが、物との付き合い方は上手な方ではありませんでした。

 

40歳手前になって物の少ない暮らしに猛烈に憧れるようになったのですが、実は小さい時の自分には既にミニマリストとしての素質があったことを思い出しました。

 

私が通っていた幼稚園である時、「家にある不用品を持ち寄って自由に工作してみよう!」というイベントがありました。

 

園児たちの家から各自段ボールやらトイレットペーパーの芯やら卵のパックやらを持ちより、それらを教室の床にずらっと並べ、その中から自由に組み合わせて好きなものを作るという内容でした。

 

上手い下手は別として、私はモノづくりが好きな子だったのでわくわくしながらいろいろ手に取って何を作るか考えました。

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作った作品は展示され、親たちに見てもらうことになりました。

 

私も自分の力作を母に見てもらうのが楽しみでした。

 

展示を見終えた母が園を出たところで私に尋ねました。

 

「なんであれを作ろうと思ったの?」と。

 

私が作ったのは総菜やお肉などが入っている四角い白いトレーを2つ重ね合わせて作った小さな宝物入れでした。

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周りの子達がお城や車、家など大きくて豪華な作品を作っている横に私の作品はぽつんと置かれていました。

 

私は母の様子を見て、母は私の宝物入れをあまり気に入ってないことを察し、悲しい気持ちになったことを覚えています。

 

もしかしたら母は、私がみんなより出遅れてしまい残った余り物で作ったと推測し、私に消極的なところがあるのではないかと将来を心配したのかもしれません。

 

それから30年近く経った今、私の作品は今の幼稚園でどう評価されるでしょうか。

きっと今でも色鮮やかな豪華な作品が良いとされ、私の作品は目に留まらないのではないでしょうか?

 

豪華なもの、賑やかなもの、楽しそうなものが多数決をした時に票が多く入るというのは今も昔も変わっていないのではないかと思います。

 

そしてあの時の母があのような反応したことも間違ってはいないと思います。

 

そんな中で私はシンプルですっきりしたものを好む少数派だったわけで、一般的にはあまり評価されないとは思いますが、だとしてもそれが悪いわけでも間違っているわけでもないと今の私は思えます。

 

あの時の自分にもあなたは間違ってないよと伝えたい。

幼稚園時代に作った私の宝物入れは、しっかりと私の「好き」を反映できていたのですから。

 

幼稚園時代のそんな思い出がふと蘇り、今自分が目指している暮らしは自分の魂に寄り添えているとさらに自信をもつことができました。

わかり合えないけどお互いを思いやっている母と私の関係はこちらから↓

 


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