すっきりLIFE+ミニマム育児

育児をミニマムに。すっきりした生き方・考え方を備えたミニマリストを目指す元子供嫌いのアラフォー主婦の日記

私が物を手放すことをためらわなくなった理由

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こんにちは、井上和香奈です(^^)
 
みなさんは友達がほしいと思ったときにどんな行動をとりますか?
 
かつて友達がいなきゃダメだと強迫観念にかられていた私はこんなことを信じて行動していました。
 
憧れられるような素敵な人になればみんなの方から寄ってきてもらえるようになり、仲良くなれる
 
と。
 
なので洋服選びはいかに人から素敵だと思われるかで選んでいて、どんな服を選ぶかで、自分の人生を変えられる!と信じて、人生をかける勢いで買い物に臨んでました。
 
メディアやSNSでにわかに得た知識をひっさげ、10%オフのタイミングで買えたときなどは、間違えのない正しい買い物ができたと戦いに勝利したような気分でした。

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でもそうやって購入した服を着てみたところで人から慕われるようにはならなかったし、友達もできず、人生は変わりませんでした。
 
素敵な服を買っても買っても友達ができない私はいつまで経っても満たされませんでした。
 
もっとセンスよく見せなければとさらにやっきになりました。
 
当時婚カツにも焦っていた私は、モテ要素も考えながら服を選んでいて、様々な情報をつめこみすぎて頭はゴチャゴチャで思考はさまよっていました。
 
あるとき、たまたま独身の私からみて「こんな人と結婚できたら素敵だろうな」と思う男性の奥さんをみる機会があり、少し(いやかなり)ショックを受けました。その女性はとびぬけた美人ではなく、とびぬけてオシャレな格好もしていなかったからです。
 
人と人は見た目だけではない要素、つまり自分ではどうにもできない運命のようなもので最初から繋がることが決まっているのではないかと感じました。
 
だから私は自分の目に映る素敵な生活を送っている人たち=その奥さんや、たくさんの人に囲まれ華やかにわいわい過ごしている人、のようにはなれないのだと思い、自分の運命を呪いました。
 
呪って呪って
怒って怒って
泣いて泣いて
 
自分の体中をすきま風がヒューヒュー吹いているような心細く寂しい感情が溢れました。その風によって自分がなくなってしまいそうで恐怖を感じヒリヒリしました。
 
だけどその風を振り払う気力はもう残ってなくそのまま放置していたら、その風は自分の中にあった「こうでなければ幸せになれない」という凝り固まった思考のしがらみを吹き飛ばしてくれていたことに気づきました。
 
その時から人の人生を見て、自分が手にいれてないものを渇望することはなくなってきました。
 
そして、手に入れられるものをどう活かすか、どう楽しむか、どう輝かせるか、それを考えることが楽しくなってきました。
 
その活動は創造的で息苦しくなく、現状がすぐには変わらなくても焦らず続けることができます。
 
そうやって生きていると、自分でない自分になるために買っていたものは、今の自分には必要ないと思えるようになり、
いつも足りないと思っていたお金のことが気にならなくなりました
 
今の私は、
私が私らしくいられるために必要なものを大切にし、そうでないものを手放すことはためらわなくなりました。
 
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