すっきりLIFE+ミニマム育児

些細なことで傷つき悩みエネルギーを消耗し生きる気力がなくなっていた時、ミニマリズムに出会いました。好きなことにエネルギーを集中したくて物と生活の無駄を減らしてエネルギー確保。思う存分悩める余裕も出てきたら不思議と悩むことをしなくなってきました。

育児の適材適所(子供嫌いの私の場合)

こんにちは、井上和香奈です(^^)

 

子供嫌いの私の妊娠期間の過ごし方の記事の途中で前後してしまいますが、

先日無事に第一子を出産いたしました。

 

育児の時に感じたことを忘れない為に

妊娠期間のブログと同時進行で育児記事も書いていきたいと思います。

 

今日は、子供嫌いな私が選んだ育児方法について書きたいと思います。

 

現在、実家に里帰りをして母にお世話になりながら育児をしています。

 

子供は可愛いです。

ですが、イライラもします。

特に、おむつ替えをして、授乳&ミルクもあげ終え、

考えられる不快要素を全て取り除き、

自分の中でやれるべきことは全てやったと思ったのに

赤ちゃんがぐずっている時は困ってしまいます。

 

夜中に起こされて正直早く寝かしつけて自分も寝たいのに、

「やるべきことはやったのに他になにをしたらいいわけ?」 

「早く寝てくれ~」

と思いながら赤ちゃんを抱っこしたり、あやしたりする時間が

すごーく空虚な時間に感じてしまうのです。

そこのところは

母になっても合理的で現実主義な自分は変わっていません。

 

そんな私の様子は、

表面的にニコニコしていたとしても

赤ちゃんでも

目の奥が笑っていないことは気づいているようで

なかなかリラックスできずに寝ついてくれません。

 

そんな時は途方にくれてしまいます。

そこへ母が登場します。

母は赤ちゃんに優しく語りかけながら

私の手元からじょうずに赤ちゃんを抱き上げて

ゆ~らゆ~ら揺れながら

赤ちゃんに優しく語り続けます。

 

すると「すぅー」と赤ちゃんが寝てくれるのです。

 

私ははじめ、

65歳を過ぎてなお、生活の為にフルタイムで仕事をしている母に対して、

里帰り中に料理や洗濯など全て家事をお世話になっているのに

さらに育児までやってもらって申し訳ない。

せめて育児は私がやらないと!

と思っていました。

 

忙しい母にさらに負担を負わせてしまい、

里帰り出産をしたことを悔いて

罪悪感で一人泣いたこともあります。

 

ですが、赤ちゃんをあやす母の様子をよくみてみると

とっても幸せそうなのです。

 

見たこともないような穏やかな表情と声で赤ちゃんに接しているのです。

 

そんな姿をみているうちに

「母は赤ちゃんのお世話を楽しんでいるのかもしれない」

と思えるようになりました。

 

そこで産後3週間が経って自分の体が回復してからは、

母が

「ミルクあげるの変わろうか?」

「寝かしつけやろうか?」

と申し出てくれる時に

遠慮せずにお願いすることにしました。

 

そして私は母に赤ちゃんをみてもらっている間に、

私達大人が食べた食器の片づけや洗い物をしたり、

洗濯物を取り込んだり

家事の手助けをすることにしました。

 

出産前大嫌いだった洗い物ですが

自分のペースでできる分、赤ちゃんのお世話に比べたらずっと楽でした。

 

洗い物をしている間、

赤ちゃんがいる部屋から

母が赤ちゃんに優しく語り掛ける声が聞こえ漏れてきて

こんなことを書くと図々しいかもしれませんが

「母に赤ちゃんのお世話をさせてあげている」 

というふうに親孝行をしている気分になりました。

 

以前の私なら

「上手に育児をする自分」を母に認めてもらおうと

母からの助けを受け付けず

自分でやろうとしていたと思います。

 

だけど今は

育児に関しては母の方が上ということを認め、

手慣れた人に楽しく育児をしてもらった方が

赤ちゃんにとってもお世話をする人にとっても

双方にとってメリットがあると思いました。

 

母がまだ若かりし頃、

私を出産して初めての育児をしていた時は

母も育児の初心者で、

しかも産後すぐにフルタイムの仕事に復帰したので

きっと育児に十分に手が回らなかったり、

思い通りにいかなくて

イライラしたこともあったと思うのです。

 

その時の失敗や後悔を

数十年経った今、

孫を通してやり直しているのではないかと思うのです。

 

そして私も

母というベテランママのお世話の仕方を近くで見ながら

少しずつキャッチアップしていける。

 

私は実践の中で学びながら成長していくというスタイルより、

しっかりと準備と学習をしてから実践の場に出ていきたいタイプなので

この育児スタイルがとっても合っているようなのです。

 

ですがこれが万人の方にとっての正解かはわかりません。

 

だけど確実に言えることは、

母に育児を手伝ってもらうことで

私自身に余裕ができて

イライラせずに授乳やおむつ替えができるようになっていること。

 

そして、母も自分の育児のやり直しをしながら

赤ちゃんに癒されていること。

 

赤ちゃんも不慣れでイライラしている母親(=私)にお世話されるのではなく

楽しんで嬉しそうなおばあちゃん(=私の母)にお世話してもらえて

安心感があること。

 

三者にとってよい部分があることは確かだと思います。

なので、

こんな形の適材適所の育児スタイルもありなのではないかと思っています。

 

 


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