すっきりLIFE+ミニマム育児

些細なことで傷つき悩みエネルギーを消耗し生きる気力がなくなっていた時、ミニマリズムに出会いました。好きなことにエネルギーを集中したくて物と生活の無駄を減らしてエネルギー確保。思う存分悩める余裕も出てきたら不思議と悩むことをしなくなってきました。

90歳のおばあちゃんに育児で助けてもらったこと

こんにちは、井上和香奈です(^^)

 

第一子を出産し、現在実家に里帰りをして育児しております。

 

すっきりLIFE+旦那美容

実家には、65歳の母と90歳を超えた祖母が住んでおります。

 

母は日中フルタイムで働きながら、

帰って来てから育児を手伝ってくれています。

母にはとても感謝しております。(詳しくは下記記事をご覧ください)

wakana-inoue.hatenablog.com

 

ですが、母が仕事から帰ってくるまでは

実質私一人で育児をすることになります。

 

しかも日中は、90歳のおばあちゃんのお世話も私がしないといけません。

 

お世話といいましても

祖母は少しボケてはいますが、自分でトイレにいけるので

私がやることは母が用意してくれた昼食を温め食卓に出すことと、

後片付けくらいです。

 

それは楽なのですが、

祖母はひ孫みたさに、

こちらの都合に関係なく赤ちゃんを見に来るのです。

 

やっと赤ちゃんが眠りについたタイミングで、

祖母が大きな音でドアをノックし、

「坊やは起きてるか~?」とのんきに部屋を訪れてきて、

その音に赤ちゃんが起きてしまうことがよくあります。

 

祖母には全く悪気はないのですが、

90歳でややボケているので

そういった配慮ができない祖母にはじめはイライラしていました。

 

私は、

「実家に帰ってきたのは

赤ちゃんのお世話を手伝ってもらう為なのに

なんで私が祖母の面倒までみないといけないのか?

はっきりいって祖母は足手まといだ」

と思っていました。

 

そんなある日、

赤ちゃんがなかなか寝付いてくれず

昼ご飯も食べられず困っていた時に

祖母がいつものように部屋にやってきました。

 

「坊や、起きてたのか」と祖母が赤ちゃんの顔を覗き込み、そして私に

「坊やを見ておくからゆっくりご飯食べておいで」と声をかけてくれたのです。

 

最初は

「祖母に赤ちゃんを任せられない」

という気持ちが沸いてきましたが

赤ちゃんのお世話に疲れてきていたので

祖母にお願いして私は部屋を出てご飯を食べにいきました。

 

祖母のおかげで

一人でテレビを見ながら食事をとり、

ゆっくりと温かいお茶を飲むことまでできました。

 

赤ちゃんが気になって部屋に戻ると、

祖母がしゃがれた声で子守唄を歌っていました。

そして赤ちゃんは目を瞑って眠っていました。

私はその様子をみてほっとしました。

 

なかなか寝付いてくれなかったのに

祖母が寝かしつけてくれた。

 

祖母を疎ましく思っていましたが

祖母もかつて母と叔母を育て上げた立派な母だったのです。

 

それからは、

相変わらずこちらの都合を無視して祖母がやってきますが、

そこは目をつむり、

祖母が「坊やは私が見てるからご飯食べておいで」と言ってくれた時は

その言葉に甘えてゆっくり食事をさせてもらっています。

 

みてもらった時は

祖母に「みてくてくれてありがとう。助かったよ」と伝えているのですが、

耳の遠い祖母にその声が届いているかはわかりません。

なので繰り返し繰り返し、祖母の目を見て伝えていきたいと思っています。

 

期待していなかった意外な人に

育児の手助けをしてもらったというお話でした。

 

高齢者に育児に関わってもらうのは、

マイナス面もありますが、

プラスの面もあり、

育児に手いっぱいの私にとっては

とても有難く感じられます。

 

私のような根性無しの母親には、

そんな小さな手助けさえも本当に助かるのです。

 

おばあちゃん、ありがとう。

 


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