すっきりLIFE+ミニマム育児

些細なことで傷つき悩みエネルギーを消耗し生きる気力がなくなっていた時、ミニマリズムに出会いました。好きなことにエネルギーを集中したくて物と生活の無駄を減らしてエネルギー確保。思う存分悩める余裕も出てきたら不思議と悩むことをしなくなってきました。

子どもを持つことをためらっていた理由

こんにちは、井上和香奈です(^^)

私は38歳で初めて子どもをもったのですが、
それまで一度も子どもを欲しいと思っていませんでした。

その理由は
子供がいると自分の時間がとれなくなるから
というものの他に

私の母に迷惑がかかるから
という理由もありました。

母は自分のことをさしおいて
家族の為に頑張ってしまう人なので
私に赤ちゃんが産まれたとなったら
自分のわずかなお金と
週一回しかない休日を
赤ちゃんの為に全力で使ってしまう人なのです。

もらえるものはもらえばいいじゃないか。
と、思いますでしょうか?

すでに退職して優雅な年金暮らしの親であれば
私も親に甘えることに抵抗がありません。

ですが、私の母は
一番土地が高いときに家を買い、
施工会社の手抜き工事で建てられた
ボロボロの家に住み、
今も住宅ローンを女手ひとつで
返済しているような状況なのです。

「無い人」からもらうことは
とても罪悪感を感じてしまうのです。

だけど私自身、
エネルギーがある人間ではないので、
自分の子供を一人で世話する自信がなく、
きっと母の助けをかりることになるだろうと確信していました。

私が無理をすれば
母の手をかりなくても
一人で子供は育てられるとは思います。

だけど
余裕のない状態で子供と接すると
それが子供に伝わり、
「親をさしおいて
一人だけ楽しんでもいいのだろうか?」
などと思わせてしまうかもしれない。

のびのび生きることをためらうような
子供になってしまう。

そうはならないかもしれませんが、
自分の経験からそう思ってしまうのです。

だから
「お母さん」はいつも無理をせず
余裕のある状態で子供と接した方がいい。
と私は思っています。

そして私の場合、
やはり頼れるのは母だけでした。

だけど
フルタイムで週6日で働く母に
さらに孫の世話までしてもらうとなると
母の生活はどうなってしまうのか?

それが心配で
子供をもつことをためらっていたんだと

子供をもって気づきました。

実際、
里帰り育児中をすることにし、
私の母には大きな負担がかかってしまっています。

そんな母の姿をみて
産後直後は
罪悪感で夜中に一人で泣いていました。

「また母に迷惑をかけてしまった」と。


そんな中で
私自身も寝不足で
アトピーやら歯痛やら
具合が悪くてもすぐに病院に行くこともできず、
そんな状態で育児を続け
3ヶ月が過ぎました。

子供がいなかった頃
1日やることがなく
時間をもて余していた私が、
今は
急がしく動き回り
早寝早起きして
三食しっかりと食べるという
生活を送っています。

確かに忙しいし、
自分の時間はない。

だけど
生活にハリがでて
生きる意味を感じることができています。

そう感じたことで
私の母も
仕事しながら
私と孫の面倒をみて
大変だけど
幸せを感じてくれているのでは?
と思えるようになり、
母に対する私の罪悪感が
かなりなくなっていったのでした。



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