すっきりLIFE+ミニマム育児

些細なことで傷つき悩みエネルギーを消耗し生きる気力がなくなっていた時、ミニマリズムに出会いました。好きなことにエネルギーを集中したくて物と生活の無駄を減らしてエネルギー確保。思う存分悩める余裕も出てきたら不思議と悩むことをしなくなってきました。

子供嫌いの私が赤ちゃんを産んで一番よかったこと

こんにちは、井上和香奈です(^^)

 

出産して人生観が変わりました。

というよりも

自分の生きる目的がやっとわかりました。

 

「子供が産まれて

自分より大切なものができた」

という言葉をよく耳にしてきましたが、

私の場合、

子供ももちろんそうですが、

私の母と祖母も同じ位

大切なものだったと気づきました。

 

若い頃は

幸せを見つけるために

外へ外へと目がいっていました。

 

「幸せの青い鳥」という物語では

幸せは外ではなく家にあったというメッセージを

伝えてくれていますが

若い頃は「そんなわけないだろう」と思っていました。

 

だって私の暮らしていた家は

古臭くて汚くて、

無駄なものが多く散乱していて

いつも家族はイライラしていて

とてもじゃないけど

幸せの場とは思えませんでした。

 

だけど出産後、

私の子供に対して

とても幸せそうな顔で接してくれる母と祖母を見て

はっとしました。

 

私は母と祖母を

薄汚い家で暮らす

いつもイライラしている不幸な人たちだと思っていましたが、

本当の中身は

生きることに不器用で

少し運はなかったけど

それでも日々を懸命に生きている

自分の幸せよりも家族を優先する

愛に溢れた人たちでした。

 

その愛は

私にもずっと向けてくれていたのですが

それに気づくことができてなかっただけでした。

 

なぜか?

 

外側に溢れている魅力的な「幸せの形」が正解だと思い、

自分の手にしているものはそれとは違うものだったので

これは幸せじゃないと思ったからです。

 

だけど赤ちゃんが生まれたことで

母と祖母の内側にある愛をみることができました。

 

愛は「ない」と思っていたところに「あった」ことに気づき、

もしかしたら

幸せも「ない」と思っているだけで「ある」のではないか?

と思うようになり、

そういう視点で周りを見つめなおしてみたら

ボロイ実家がとても魅力的に見えてきました。

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母自作のウッドデッキと飼い猫(雑種)
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初春に実家の裏庭に咲く花々

幸せは

薄汚れた実家にずっと昔からあったことに

気づけました。

 

現在、里帰り育児中なのですが、


ミニマムに、整っているけど孤独を感じる元の住まいよりも


物が散乱し、とても赤ちゃんをハイハイさせられるような場所じゃないけど、母と祖母がいる実家の方が今は居心地がよくなりました。


なので、元の住まいに戻りたくないというのが今の気持ちです。

 

「子供を産んだら子供が第一になる」と聞きますが、


私の場合、


子供を産んだら

同じくらい大切なものが他にもできました。


赤ちゃん

母と祖母


さらには、

私の父から与えてもらえなかった

とびぬけて裕福ではないけれど、

安定している家族の土台」

を提供し続けてくれる私の旦那さん。

 

この人たちと一緒に日々を大切に生き、

幸せになることが

私の使命だと、

先日赤ちゃんを抱っこしながら気づき

涙が溢れました。

 

ずっと幸せを外に探してきた私にとって

とても深い気づきであり

答えでした。

 

これから先、私は

「この家族(と私)が幸せか?」を基準に

生きていこうと思いました。

 

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